消費税アップ直前、Windows 7の売れ行きが加速

XPのサポート終了まであと2週間を切った、それと同時に消費税のアップも重なっているので、買い替え需要も高まっているようですね。
自作の世界では、相変わらずWindows7の方が売れているんですね。
XPから乗り換えることを考えると、最新のWindows8.1よりもスタートメニューの扱いやすさではWindows7の方が上。
実際、量販店でもWindows7を搭載している新品のPCが売られています。
この傾向は、Professional以外のDSP版が供給停止となる10月まで続くような予感がします。
それにしても、数量限定とはいえ、3TBのHDDが9千円台で売られているのには魅力を感じました。
ちなみに、今使っているPCに搭載しているHDDは2TB。
更にOSを含めたシステムに使っているのは256GBのSSD、容量的には充分足りているので、まだまだ組み直す必要はないでしょうね。