仕事帰りの“溶接女子”増加中、大きな音や火花飛び散る溶接体験が人気。

自分としては、溶接のワークショップに挑戦したくなりました。
実際、個人的には工作好き。
一度でもいいからやってみたかったので、地元で開催されることを祈ります。
それにしても、こういうことに女性が飛びつくとは、以外に思ったのと同時に、お白さもわかるので、納得をもしました。
考えてみると、最近では男性が当たり前だったガテン系の職場にも女性が進出している。
だからこそ、こういったワークショップの女性比率も高くなるのでしょうね。
最近では、秋葉の電気部品店でも買い物をしている女性を見かけますし、PC自作派の自分ですから、女性で自作PCを使っているという人も多数知っています。
自分個人的には、こういったことに男女の垣根は必要ないと思っています。
工作というのは、男女問わず楽しめること。
溶接とは関係ありませんが、ラジオのキットでも買ってきて、久しぶりに組み立ててみたくなりましたよ。