【おじさん感涙写真】コンピューター記録媒体の25年

見ていると、懐かしくなって来ました。
自分が初めてパソコンに触れたときは、フロッピーディスクが当たり前の時代でした。
それが今では、フロッピーを遥かに超える容量が当たり前の時代。
実際、64GBの大容量が、切手や小指の爪に満たない小ささのメデイアになるなんて、個人でパソコンを初めて持った当時は、考えてもいなかったです。
ちなみに、個人でパソコンを初めて持った時は、OSの主流派はWin98で、HDDの容量は10GB越えが主流。
丁度CD-Rが普及し始めた頃でした。
それにしても、25年後の記録メディアはどうなっているのか?
記事を見ていると、楽しみになって来ました。
SDカードの容量が、TBになっていそうな気がします。
それともまた新たなメデイアが出るか、期待が高まるばかりです。