今週のお題:雪の日の思い出

地元では、雪が降ることが少なく、大雪になったのは数えるほど。
その為、少しでも積もると交通が麻痺してしまいます。
わずか2cm積もっただけでも、電車が止まってしまいます。
車は車で、やはり大渋滞となりいつまでも進まない。
嘘のような本当の話です。
雪が原因で、高校が休校のなったこともあります。
自転車通学だったので、朝学校へ行ったら、休校となり喜んだ思い出があります。


その他の思いでは、ライブを見るため東京へ行ったところ、大雪に見舞われました。
交通は、麻痺状態に近い感じでした。
その日のうちに、ダイヤは乱れたものの、都内では何とか電車が動いた。
もともと、当日券目当てのライブでしたし、次の日のことを考えライブを断念し、地元に帰ることにしました。
千葉駅まではスムーズに着いたのですが、地元に帰る電車は動いていない。
しばらく待ったところ、動き出したので乗車しました。
地元に近づくにつれ、雪は段々と少なくなり、最寄り駅に着いたら外は雨、
よく見ると、雪が降った様子もない。
そのまま帰宅し、家族の話では、地元では雪は全然降ることもなく、一日雨だったとのことでした。
それを聞いて、何だか肩すかしを食った気分になりました。
都内の大雪は、何だったのかと。
以上が自分の雪の日の思い出です。