Beginning of the END

昨日はTHE PINK☆PANDAしてのラストライブに参戦してきました！
この日のために書いたという楽曲も披露してくれましたし、内容もラストに相応しい素晴らしいライブで、最後まで楽しめました。
アンコールも、トリプルアンコールになるほど盛り上がりました。
この日で今までの楽曲は全て封印、その為涙腺緩みっぱなしでした。
特に自分の大好きなこの２曲、最後まで涙が止まらなかったです。


途中でメンバーの目に涙が浮かんだときも、もらい泣きしてしまいました。
この日で今までの楽曲が聴けるのもラスト、メンバーと客席が一体となった素晴らしいライブでした。
当日券が出たのですが、開場も満員となり最後まで盛り上がりました。
また、２階席が関係者席だったのですが、元中ノ森BANDのボーカルのAYAKOとドラマーのCHEETAがいました。
偶然２階を見たときに、すぐ分かりました。
両グループは何度か共演しており、もしかすると来ているのではと思っていたのですが、予感が的中。
２人の姿を見たときは嬉しかったです。
考えてみると自分がピンパンを知ったのは中ノ森を通じて、何だか懐かしい気分になりました。
ピンパンとしてのラスト、見届けることが出来たことを光栄に思いました。
メジャーに移籍しての新たなスタートは、来年の春頃を予定しているそうです。
バンド名を変え、楽曲を封印しての新たなスタート、自分は変わらず応援していきます。
これからの展開がどうなるのか、また分からないのですが、これまで築いてきたスタイルを崩さないで頑張って欲しいです。
もちろん、彼女達は０からのスタートに負けない。
自分はそう信じていますし、これまで同様見ていきます。
最高のライブをありがとう、そう言う気分で一杯です。
最後に、この場にいた人みんな、いい顔をしていました。
Beginning of the END、一生忘れることはないでしょう!!
ピンパン最高〜!!

PANDA

Pxx&Axx