今日は何の日

考えてみると、今日は尾崎豊さんの１４回目の命日でした。
自分は彼と同世代になるのですが、未だ彼の歌から元気をもらっています。
同世代らしく、共感できる部分があるんですよね。
最も好きな曲は、「僕が僕であるために」です。
自分を見失いそうなときに聞くと、何か元気になれるんですよ。
彼も生きていれば丁度４０歳です。
４０歳の彼がどういう曲を書いていたか、興味は尽きません。
彼の死を聞いたとき、早過ぎるなと言うのと同時に、妙な寂しさを感じた記憶が残っています。
今でも世代を超えて愛される彼、同世代として誇りに思っています。

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