最近感じたこと

上のことで親戚関係の人達と話して感じたことがあります。
長くなりそうなので、会えてこの記法を使います。
亡くなった人は親父の兄に当たる人です。
自分のおじさんに当たります。
久しぶりに、自分の妹二人も含む親戚関係者が集まりました。
こうやって集まるのも、何年かぶりでした。
また親戚関係の人達とも話していたのですが、いわゆる地元から離れたことがない人は何か視野が狭いようにも感じました。
地元の人以外の人達を、よそ者という感じで見る傾向があるんですよ。
自分自身は、地元を8年離れています。
また妹二人も、地元を離れ東京、埼玉で暮らしています。
地域の人間以外をそう言う目で見ることは、何か嫌なんですよね。
これは帰る際、妹と話していたんですよ。
やはり妹二人も嫌がっていました。
自分は、秋紺で多少ながら遠征もし、今までも色々なところから参戦している人と出会いました。
そう言う人達と話をすると、何か自分にとってプラスになるんですよ。
仕事や地域の関係上、今のところ遠征範囲も限られてしまいますが、これからも出来る範囲内での参戦は続けていこうと思いました。
自分で色々とプランを立てることも楽しいですし、また色々な人に会うことが出来る。
ヲタ活動の一番いいところだと思います。
仕事に迷惑を掛けないこと、また地域の付き合いも欠かせないです。
自分の場合、住んでいる地域の関係上、休みの日でも動けない日が多々あります。
バランスを取ることは難しくも感じますが、うまく調整しながら続けて行ければと思っています。
数はこなせないにしても、行けるときは無理のない範囲で、また家族や地域に迷惑を掛けないようにして行けたらいいんですけどね。